日中公法学研究会JP
②日中公法学シンポジウムとは


●日中公法学シンポジウムとは――設立の経緯とこれまでの活動●

1.日中公法学シンポジウムの設立

   「日中公法学シンポジウム」は、中国・山東大学が中心となって組織された日中公法学研究者による研究集会です。2005年山東大学(中国)の第1回以来、日本・中国の大学で交互に開催してきています。

     シンポジウムでは、日中の公法学(憲法・行政法)の諸課題について比較法の観点から討議しており、これによって日中研究者間の研究交流を深めています。

3.シンポジウムの発展と日中公法学研究会の設立

シンポジウムは年々盛大になり、中国側参加者は中国開催・日本開催ともに60~80名程度です。これに対して日本側は、中国開催では10~12名、日本開催では開催校研究者を中心に30名程度です。また、中国開催では、「国際研究集会」の予算の確保が容易なのに対して、日本開催では予算に難点があります。

 シンポジウムは、コロナ禍の3年の中断の後、2023年11月4日に第16回早稲田大学大会が開催されました,その際に「日中公法学研究会」が設立されました。日中研究交流に関心をお持ちの研究者の皆様には、ぜひご入会ください。詳細は「④日中公法学研究会について」をご覧ください。